BIMソフト(本 編集) - メーカー・企業と製品の一覧

BIMソフトの製品一覧

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建築・土木・建設施工のためのBIMツール【AEC コレクション】

BIMで建設コストを下げ、生産性と競争力を高める -まずはRevitから始めましょう-

◆AEC コレクションとは AutoCADでお馴染みのオートデスク社が提供している製品群です。BIMソフトウェアであるRevitを中心に、2DCAD、3DCAD等プロジェクトに欠かせない複数の基本ソフトウェアが手頃な価格で提供されています。 「Architecture, Engineering & Construction Collection」の名前のとおり、土木、建築、設備、構造、建設施工、それらに関わる製造分野といった、活用範囲の広さが魅力の一つ。シミュレーションやビジュアライゼーションを必要とする場面でも活躍しています。 ◆AEC コレクションの利用効果 ・BIMモデルでプロジェクトが視覚化できる  計画や複数の立案および修正にも素早く対応。合意形成が促進されます ・プロジェクトの理解度と意思決定の向上  モバイル機器の活用で、更にコミュニケーションが取りやすくなります ・社内外問わずオリジナルデータを共有できる  クラウド利用の他、担当分野の異なるプロジェクト参加者のすべてがAEC コレクションを使用することで互換性の問題が軽減され、コラボレーションがスムーズになります

  • 建築用CAD
  • 土木用CAD
  • 建築設計ソフト

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BIMコラボレーションツール テクラ・モデル・シェアリング

コラボレーションツール『Tekla Model Sharing』 クラウドを利用しBIMモデルの同時編集作業を実現

「Tekla Model Sharing」(テクラ・モデル・シェアリング)は、Tekla Structuresユーザーの生産性を飛躍的に向上させるBIMコラボレーションツールで、世界中のプロジェクトで導入が進んでいます。 ◆異なる拠点にいるプロジェクト関係者が、お互いの作業に干渉することなく、同時にモデルの編集作業を行うことができるようになります。 ◆オフラインでの環境であっても、協調設計作業を可能にするシェアリングテクノロジーです。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩

  • model-sharing.jpg
  • 建築用CAD
  • 建築設計ソフト
  • 製図・トレース・CAD

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『BIMの導入でチェックすべき6つのこと』基礎知識資料進呈!

BIMの新規導入や既存入れ替えの前に読んでおきたい一冊!適したBIMソリューション選択のために考慮すべきチェックポイントを集約!

どのBIMソフトウェアを選択するか、ということは企業の競争力に関わる非常に重要な要素です。 BIMソリューションを選択する際に考慮すべき点や、各ベンダーに確認すべきことは多数ありますが、 その中でも最も重要なポイントを6つのチェックリストにまとめました。 BIMを導入の際に、ぜひお役立てください。 【掲載内容(抜粋)】 《check1》プロジェクト参加者間でのBIM情報の共有 《check2》効率的なモデリングと設計変更への柔軟な対応 《check3》大型物件でのスムーズなBIMモデル編集 ⇩チェックリストの続きや詳細は、下記特設サイトやPDFボタンからダウンロードしていただけます⇩

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設計室と積算課で部署を越えて建築BIMを活用

馬淵建設株式会社にて建築BIM「Archicad」を導入した事例についてご紹介。建築BIMの導入事例を多数紹介した事例集を進呈中

馬淵建設株式会社にて、建築BIM「Archicad」を導入した事例について ご紹介いたします。 これまでは、大きな損失がなく工期の中で終われば、現場のことは現場の 技術者に任せで、それがベストかどうかの検証はやっていませんでした。 しかし、BIMを使えば、条件が限りなくベストに近い状態まで 整えたものを現場に引き継ぐことができるようになります。 【設計室の取り組み】 ■意匠・構造モデルを一つのファイルで作るメリットの検討 ・BIMの価値を高めるために、社内技術発表会でBIMの成果物を発表 ・BIM技術が高まるにつれて、発表内容も高度となり、図面も書けるし  数量も算出できることが次第に認知されていった ・今まで記号だけで表記していた構造スリットをモデルとして入力して  おくと、積算段階で数量まで算出できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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